O~必要不可欠要素~
ヲタクブログです。 絵は無断で持ってかないでください。 ついったーでも呟いてます→wataame1gou シブ垢→523874
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ついったトスのまとめ。追加あると思う。途中まで。
エルジャンまでは行き着いたけど次はリヴァジャン。
エルジャンまでは行き着いたけど次はリヴァジャン。
思いついたえろ話めも:女王様系Sジャンと調教されるMエルヴィンと巻き込まれて同時調教されるMリヴァイのエルジャンリヴァジャン三角関係※ただし関係は良好
ジャンが女王系Sに目覚めたのはバックボーンが荒んでたとかじゃなくて、両親がM奴隷パパと女王様ママのサラブレッドだったという
両親は夜は倒錯的な性生活を、昼は平々凡々な日常を織りなす万年新婚夫婦
(両親設定今考えると変態仮面だわこれ 続ける)
両親はジャンが精通するまではカムアウトしてなかったけど、ジャンが精通する直前匂い立つ色気を出し始めてママが流石私達の子だと思って告白する
ジャンはM男になって蹲る父とそれを椅子にして足を組む母を目の前に、「今までありがとう。今度は俺、妹か弟欲しいな」って言うの ジャンに愛情注いで一人っ子で育ててくれてたのに気付いて、元々兵団に進むつもりだったから、自分が家にいなくなる後家族が増えるの望んでるって言うの
言葉に潜む肉親に向けた愛情と、声に無意識に載せられた色香にパパも「流石ママの子だ、女王の気質がある」って思うところから話が始まる
訓練兵団に向かうまでの暫くの間、ママがいろんな道具を説明して、パパで実演してジャンは知識をつけていく
「ジャン、貴方にも私にとってパパのような運命のパートナーに出会えるといいわね」ってママに言われてジャンは訓練兵団に入る
兵団では真面目に内地目指して訓練に励んでるけど、ソッチ界隈で有名だった両親の事もあって、兵団に居る教官からソッチの店にこっそりバイトしないかって
打診される→好奇心でやる→本人処女童貞のまま道具の知識を持ってたので変態M男教官をはじめ色々なM男を調教し始める→女王様としての才能開花
ジャンは夜に抜け出す事を心配するだろうってマルコにだけは告白する マルコはジャンの性癖を認めて友人として見守る ※危険そうだったら友人として忠告もする
エレンはいなくなるジャンが気になるしモヤっとするけど話すきっかけなくてそのまま
訓練兵団時代は大なり小なり事が起きたけど大事にはならず卒業、トロスト区襲撃と死別を経験してジャンは調査兵団へ
けどその卒業半年前くらいに団長と出会う
団長は近頃有名になってきてたSM界隈に、それが趣味な商家へ資金繰りで向かってて巻き込まれた
その商家は視姦好きで、ジャンがM調教してる図が今一番熱いって団長にも半ば無理やり見せつける その時つまらなさそうに商家と団長を見やったジャンが団長の目を真っ直ぐに射抜く 団長はジャンの榛の目と合うと途端に身体が縛られる感覚がして、気がついたら頭を下げてた
ジャンも今まで調教してたM男をほったらかして、傅く団長の前にやってきてヒールのブーツを差し出す 団長は何も言われなくても、さっきM男がジャンにやったように恭しくヒールを支えて爪先にくちづけを落とす
お互いに口に出さなくても惹かれるふたり
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