O~必要不可欠要素~
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踊り子エレンと同じ世界観の踊り子ジャンの話のプロット
踊り子ジャンは不死鳥リヴァイヴァの加護を受けた神殿の巫女で、こちらの神殿もエレンの神殿と同様、主に踊りを奉納するのが至高という主義を持ってる。
エレンの方と違うのは、そこに血縁とかの括りがなく一切の実力主義であるということと、主であるリヴァイヴァに認められなければどんなに舞の名手でも巫女として加護を得ることがないという割りと厳しい神殿。
主であるリヴァイヴァが認める巫女の条件には「精神が健やかで清らかであること」があり、どんなに外面が良くても心に邪な物があれば見通されるという言い伝えがある。
とはいえ実際にはある程度腹黒さを持っていなければ組織として成り立たないので、全ての人間がまっさらであるわけではない。
けれど行き過ぎた権力の誇示や独占を行う愚か者が出ると「不浄の炎」で焼かれてしまうこともあるため、主の目は絶対であるという信仰が強い。
最近は長く「不浄の炎」を始めとした主の「奇跡」が行われていなかったため、安寧の時期と考える派と主の寵愛が離れてしまったのではないか派で水面下で争っている。
そんな中そういった神殿内のつまらない諍いを皮肉げに見ていたジャンはただ自分の為に舞の芸を磨いていた。
ジャンには生まれつき身体の弱い双子の妹がいた。片手で歳を数えられた頃には供に巫女になるための踊りを習っていた妹は誰よりも神殿の巫女に憧れており、同様に踊りも好きだった。
長じて思うように身体を動かせなくなった妹が喜ぶので、ジャンはずっと踊りを続ける。
もちろんジャン自身も舞を好いていたけども、神殿の巫女に並び立つほどの舞を習得出来たのは、自分で踊りたいのに踊れなくて歯がゆい思いをしていた妹の顔を明るくするためだった。
「ジャンの踊りは本当に綺麗だよね、まるで女神さまみたい」
そう言った妹は踊りの大会で頂点に立つジャンを見ることなく儚くなった。
ジャンはいつも踊る時は一人ではなく二人で踊っていると考えている。
「踊っている間はアイツと一緒に居られるような気がするんだ」
舞の好きな妹に多大な影響を受けて舞の名手になったジャンだが、大会で一位になってから自分のために踊ることにしている。もちろん主に捧げることを一番にしているけども、舞う事自体に自分の悦びを見出したジャンは間違いなく美しかった。
死者と供に舞うジャンが舞を捧げる先が不死鳥というのは皮肉のようだが、それが自分の選んだ道だとジャンは割り切る。不死鳥の神殿はジャンの生まれ育った地に多大なる恩恵を生んだ存在で、いくらかの問題点があるけれどその身を捧げるにはふさわしい先だったし主の巫女となれば供に旅に出る可能性もある。世界の審判者として名高いリヴァイアサンの神殿に近い風習は不死鳥の神殿にもあった。けれども先の神殿のように長く主の巫女が定まらず不死鳥の神殿でも長く旅に出ていなかったのでそこまで期待していなかったのだけども。
…てな感じのプロローグからの旅に出る不死鳥の巫女ジャンのお話。でも行き先はエレン達と一緒だから合流して情報交換してはまた情報収集に行くを繰り返して巨人の国を攻略して欲しいなー。そこまで思いつけるかわかんないけど。
エレンは水の巫女、ジャンは炎の巫女とも呼ばれてればいいんじゃないかな(投
エレンのお供でリヴァイの依り代にもなってる白蛇の名前はミカサで、ジャンのお供でリヴァイヴァの依り代にもなる猛禽類の鳥の名前はアルミン。
リヴァイヴァの正体は召喚獣として転生するために輪廻する度に魂を異世界に少しずつ流しているエレンの魂。
苛烈な気質や何者にもひれ伏さない鋼の精神はリヴァイヴァの方に流れてて、冷静で従順な面が今の転生してるエレン(生身)に残ってる。
ジャンが死に至るほどの怪我をした場合、その身に再生の炎が一斉に立ち上り、不死鳥の炎に包まれる。しばらくして炎が消えると生まれたままのジャンが無傷で倒れてる。
ジャンの意識が無い時に害をなそうという遺志を持って触る手が近づけば、突然炎に包まれるというセコムつき。
ジャンは歴代の炎の巫女の中で随一の寵愛を受けた巫女で、歴代の巫女で過剰なセコムまでついたのはジャンが初めて。
エレン(リヴァイヴァ)はジャンを次の自分のパートナーにしようと画策してる。つまり初代のリヴァイとエレンの契約の様に、ジャンの一族に神殿を託そうと思ってる
・召喚獣の都合
リヴァイがエレンと契った契約とは、自分の住む場所(神殿)の確保ともう一つがエレンに自分の同族になれというもの。
召喚獣が同族を増やす方法は、世界の力が自然発生で極端に集まって固まった結果召喚獣になるものと(自然発生型)、召喚獣に見合うほどの資質を持った魂を見つけて契約を交わし、輪廻を数度繰り返して魂を異世界に移して召喚獣にする方法(スカウト型)と2つある。
エレンはリヴァイにスカウトされる形で召喚獣に変わっている最中で、今度は自分がスカウトしたい魂(ジャン)に出会ったという、つまり過渡期の話。
・ジャンの髪
髪が長かった妹にねだられジャンも髪を伸ばしていて長かった。けど妹の葬儀が終わり舞の大会で一位を取ってから長い髪をバッサリ切ってそれどころか刈上げにしてしまった。本人はスッキリしたが巫女エレンには非難轟々(でも無視
長い髪の時は二段になるように前髪と上半分の髪を一つ結び、もしくはサイドを三つ編みにして一つにまとめていた。日常生活を送る時は前髪までひっつめて一つ結びのポニーテールだった。
とある事件で身体中傷だらけになり瀕死になった時、身体を覆う炎で再生の火に炙られた結果髪まで長髪に戻ってしまい、罰としてしばらく髪が長いまま過ごさないといけなくなる。ジャンは不便で仕方ないけど怪我の件でものすごく怒られたのでしばらく文句も言えなかった
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