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O~必要不可欠要素~

ヲタクブログです。 絵は無断で持ってかないでください。 ついったーでも呟いてます→wataame1gou シブ垢→523874

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MHの4の村クエストーリーでリヴァジャン。リヴァイさんは女性。

ネタメモ
・リヴァイ
過去に人類最強と言われた事もある 伝説級のハンターだったが、元々は調合を目的とした採取の為にハンターも兼ねてやっていた(本人曰く)ただの調合師。職業を名乗るとしたら「魔女」になる のだけど、歴史上奇妙にねじれた社会認識をされた職業の為、無難に調合師と名乗ることが多かった。
腕っ節が強かった為有名になるにつれ依頼が異常に舞い込む事になり、本業の調合もままならなくなってブチ切れてハンターを辞めた…と噂されるも本当かどうかは不明。少なくともその事件がきっかけでハンターギルドの依頼のシステムが改良されたのは事実。
現在ハンター達が使っているアイテムの調合方法をギルドに広めたのもこの人物。
リヴァイという名前は過去人類最強と呼ばれたハンターと違う名だが、同一人物。彼女が同一人物であることや、その本名を知る人は少ない。リヴァイが本名かも定かではない。

・人類最強のハンター
世間一般的には男性だと思われている人物。男性用の甲冑に決して脱がないフルフェイス型の兜を身につけていたが、その背は女性と見紛う程小柄だった。
名声を得るもその後姿を消し、誰もが解決し得ない凶悪なモンスターが現れるといつの間にか退治されているという不思議伝説が今でも息衝いている。

・キャラバン団長エルヴィン
人類最強と呼ばれたハンターが所属されていた頃にハンターギルドの責任者と学術院を掛け持ちしていたそこそこすごい経歴を持った人。人類最強のハンターをギルドに紹介した人物とも言われている。
…なので本当はリヴァイの正体も知ってるけど、ハンター「リヴァイ」として会ったのは初めてだったのであの書き出し。キャラバンでリヴァイを拾ったのは本当に偶然でした。まさに渡りに船。
ふらりと諸国をふらついては不思議な歴史的物件を見つけてくる、不思議な嗅覚を持った人。世界は広く面白い!しかし残念ながら人の命は短いのだ、が口癖。

・移動ハンター依頼受付所受付嬢ハンジ
元 ハンターギルド受付嬢兼所属ハンター。また学術院でモンスターの研究もやってた。モンスター好きが高じ過ぎて学術院を飛び出しハンターになるも、自分の思 う通りにモンスターの元へ向かうことが出来なくてやきもきする。そこで受付嬢として学んだ後自ら依頼を取りに行く移動ハンター依頼受付嬢となる。諸国を回 る夢を実現させたエルヴィンのキャラバンに設立時からついていった古株メンバーの一人。キャラバンの機工や雑用をするモブリットは元々学術院の研究所の助 手だったのを引っ張ってきた。ちなみに彼女のハンター時の筆頭オトモの名前もモブリット。

・団長の相棒、加工屋の竜人族ミケ
永く加工屋を営む、山から降りた竜神族の孫で人の血を多く含んでいる。その技術は代々受け継がれたもので、その切磋琢磨は今も絶えることなく続いている。最近弟子入りしたサシャの奇抜なセンスがいい刺激になっている…らしい。受け取った素材の匂いをまず嗅ぐ癖がある。

・竜人族の行商人、ピクシス
基本的に店から一歩も出歩かないにも関わらず、依頼された物資を増やして返してくれる不思議な行商人の老人。日がな一日酒を飲んで管を巻いているが、その腕は確かなもので弁も立つ。酒を欲しがるエルヴィンとナナバと攻防している時もある。

・皆んなのお母さん、アイルーコックのナナバ
何故か依頼書に長いまつ毛で絵を描かれていたリヴァイが依頼を解決したきっかけで入ってくれたアイルーコック。(依頼書を描いたのはハンジ)しばらくはリヴァイをまつ毛の旦那と呼んでいた。得意料理は中華。お酒大好き。






そのキャラバンと縁が出来たのは、たまたまキャラバンの集う街へ向かうために船に乗せてもらったのがきっかけだった。
砂の上を走る移動船はそのままそっくりキャラバンのもので、そのキャラバンも街へ向かう用事があったらしい。偶然にも行き先が同じだった為、船の隅に乗せてもらった。その対価として俺は自分のハンターとしての手腕を振るうことで同意をもらう。
キャラバンの団長という男は変わった人物だった。ギルド指定の赤い気障ったらしい帽子を外し、中から何かの素材を取り出す。白銀に輝くその鱗の様な何かを手に、男はコレが何かを
探す旅に出るのだそうだ。それなりにハンターとして生計を立てていた俺でも見たことのないソレは、見たものの背中に冷たいものを走らせる奇妙な気配を漂わせていた。
…しかしまあ、まさか一時的に現役から遠のいて装備一式を手放してパンツ一丁だったタイミングで、まさかの大物モンスターと出会うとは予想していなかった。
暫 く振りにおとなしくしていたはずの豪山龍…ダレンモーランが豪快に挨拶しに来やがって、あたふた動揺する船内をよそに、備えられていたバリスタや大砲を 使って撃退したのは少々苦い思い出だ。中型程度の砂上移動船と同等どころかそれを上回る程の図体をした砂を潜る鯨の様な龍は、思った以上に肝が小さかった らしい。こちらとしては不幸中の幸いだった。
…その話がよもやハンター集合所の噂になるとは夢にも思っていなかったがな。どんな悪夢だ。その話が持ち上がる旅に俺は素知らぬ顔をして他人のふりをしている。

「手が冷えるな」
標高の高いその村に向かうのに、土竜族の娘の破天荒なアイデアで改造された飛空艇を使うことになった。俺はその後なんだかんだとハンターとして活動する為の移動手段としてあの時のキャラバンに所属することになり、そのキャラバンはとうとう空まで飛んでしまった。
「ん?リヴァイは冷え性なのかい?ハンター依頼の受付嬢のハンジはピンピンしているようだが」
「クソメガネと一緒にすんな。アイツは氷海に落としても元気に動き回るだろうよ」
「ああそういえば昔どれだけホットドリンクをまとめて飲めばクエスト中ずっともつか実験した名残で冷え性がなくなったと言っていたような気がするな」
「…もはや人間を超越してねぇかソレ」
「冗談だよ」
どこまでが冗談なのか疑わしい。アイツなら本気でそれくらい実験してそうだ。
ハンターは依頼があってこそ、狩りを行うのが通例だ。このキャラバンの変わったところは、移動中に諸々の辺境の地でハンター依頼を受け付け、それを解決していくところにあった。
依頼受付をしているハンジは元々のモンスター好きが高じてハンターと受付嬢を掛け持っていたという生粋の変わり者だ。当たり前だがハンター自身が基本的に自分でハンター依頼をすることはない。問題発生をハンターギルドに報告して許可を貰えば自分で狩りに行けばいいのだ。
ただアイツの場合、単純に珍しいモンスターがいればそれを見たいからというくっだらない理由で多数ギルドを困らせていたそうなので、それなら自分で情報集めて狩りに行った方が良くね!?となったらしい。
それでも独立してこのキャラバンに移動受付嬢をやっている今でもその培ってきたモンスターの知識はギルドでも貴重らしく、しょっちゅうギルドと情報交換しているみたいだがな。
「なになに、何の話ー?!」
「うるせえ」
「開幕から酷い!なに、リヴァイ冷え性なの??ホットドリンク使っちゃうの?」
「そこまで酷くはねえ。さわんな」
視界を包んでいた雲が途切れ、その高みに佇む村が見えてきた。
竜人族の住まう村、シナト村と呼ばれるそこに思わぬ出会いがあると知らずに。


噂を聞いて団長の「宝物」を村長に見せたら、それは忌むべきものだと恐れられた。蓋を開けてみたらそれは災いの予兆なのだという。
「この村にはその昔、厄災が訪れたのだという…ここのところ山風もうねり嫌な予兆が出ておったけども、よもやコレがよそからここに辿り着くとは!
その昔に起こった厄災は命からがら追いやられたと聞いおったのじゃが、おおお、この度はいかがしよう…大僧正さまに報告せねばなるまいか…?!」
「…なんだか、村長さんものすごく動揺してましたね。そんなにすごい素材なんでしょうか?」
一時期故障したキャラバンの船を作り直すために立ち寄った土竜族の村で、飛び入り参入することになった土竜族の娘で加工屋見習いのサシャがきょとりとした目でこちらを見た。俺に振ってもわかるもんか。
ひどくちっさい背の村長がオロオロと辺りを歩き回るのをよそに俺は村の中を見て回った。あの村長が落ち着いて依頼を出すなりしなければ、ハンターである俺の出番は回ってこない。
元気に膝小僧丸出しで走り回る子供を横目に見ながら歩く。この村には何故かたくさん風車が飾られていた。子供の手にもそれはカラカラと音を立てて回っている。
「こんにちは、ハンターさん。その風車は常に風が吹くこの村のシンボルなんです」
俺が目で追っていたのに気付いたのか、近くで畑仕事をしていた青年がそう言った。短く刈り上げた亜麻色の髪を揺らしたその青年は成人してそう経っていないようだった。やや目つきが鋭いものの、慈しむように周囲を見やるその表情は好青年と評してもよさそうだ。
「ハンターさんはあの勇魚でこの辺鄙な村にやってきたんですよね?…ああ、勇魚っていうのは鯨の事です。昔読んだ絵本の様ですごくびっくりしました」
そう言って青年はクスクス笑った。
「ド派手なピンクの鯨が気球を背負って飛んでくるんだからな。コレをデザインしたのはあそこで馬鹿みたいにウチのアイルーコックに飯をねだってむさぼり食ってるサシャってヤツだ。あのデザインを面倒だからってそのまま取り入れちまうウチの団長共もすげえがな」
「貴女は反対されたんですか?」
「いや、それならデザインしろとか言われそうになったから甘んじた」
そう言うと耐え切れないと言った風に青年は吹き出していた。
「みなさん仲がいいんですね。ハンターさんはどうやら凄腕だとか聞きましたけど」
「誰だそんなデマ言ったヤツは」
「デマなんですか?」
「そこそこだ」
いくら狩りを経験しても、物事には限度がある。しっかりとした素材を集めて順調に装備を整えなければ大打撃を受けるモンスターもいるし、武器が弱ければ時間内に体力を削り切る事もできない。その見極めをしてこそのハンターだ。
大体の狩りは単独で行うが、自分の今の身の丈をわきまえて行動しなければ、逆にこちらが狩られる。そういった意味ではまだまだだと考えていた。
「貴女の『そこそこ』はどれくらいなんでしょうね。俺にはそれがなかなか高いもののように感じますけど」
「そうか。それならお前が見極めるか?」
そう言って青年を見返すと、青年はなかなか挑発的な目をして微笑んだ。
「…ハンターさんは雑談あまり好きそうな感じしなかったんですけど、結構ノッてくれますね」
「馬鹿言え、俺は元々それなりにおしゃべりだ」
青年はクスリと笑うと、思い出したように言った。
「そういえば名乗ってなかったですね。俺、ジャンって言います。よろしくお願いしますハンターさん」
「俺はリヴァイだ。またな、ジャン」
それがジャンとの出会いだった。

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