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O~必要不可欠要素~

ヲタクブログです。 絵は無断で持ってかないでください。 ついったーでも呟いてます→wataame1gou シブ垢→523874

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静かに出したかったマルコさんの設定

・血はつながってないけどジャンのお兄ちゃん。8つ違い。
・ジャンを育てた人。なのでジャンは頭が上がらない。でも仲はすごくいい。
・今は自分の夢(村の開拓)追いかけててたまにお手紙くれる。それをジャンは待ち望んでる。
・マルコとジャンは孤児で、寺院が孤児院に近い働きもしてたからそこで育つ。温厚な性格のマルコが先代の大僧正の跡継ぎになるだろうとずっと修練を積んできたけど、村の外に出て開拓したいという夢も持ってた。それを傍で見てたジャンが俺が継ぐから夢を叶えろよって背中を押す。
・もしジャンが真剣に将来一緒になりたい人が出来たら、その時は僕が僧侶として式を執り行うねって約束してたので、その約束を破るどころかできちゃった婚になったら血祭りに上げられそう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル っていうのがジャンの本音。妙に身持ちが堅かったのはお兄ちゃんの躾けのお陰。
・早くお兄ちゃんにリヴァイさんとの仲を認めてもらいたい、けど充実なうで忙しそうなマルコがいつ里帰り出来るか、リヴァイさんのイライラと板挟みで胃が痛いジャン。


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設定とか小話とか。


・恋人になってください!→そのまま結婚式(キャラバンと村の爺婆だけのちっさな式のみ。むしろ普段はジャンが神父みたいな取り仕切りをするから、どちらかと言うと簡易的な披露宴みたいなのしかしない)
・リヴァイのウエディングドレスはフィリア一式。美しいけど雄々しい。

結婚式二次会でのリヴァイとハンジとジャン
「そういえば、プロポーズをリヴァイからしたってのは聞いたんだけど、どんな内容だったの?」
「ああ、それは…」
「ぎゃー!!!!やめてください!!!!!」
「なんで~?男の方からいけなかったのが恥ずかしいの??今更じゃん」
「今更言わないでください…まあ、ソレもあるんですけど…」
「俺は正直に思ったことを言ったまでだ」
「それが何で下ネタになるんですか…」
「え?」

(下ネタがプロポーズってどういうことなの?)
(逆に気になる…)

時間を置いて、ジャンの目を盗んで(酔い潰させて)再度聞いてみる。

「プロポーズが下ネタってどういうことですか?」
「おー、まっすぐに訊いてきたなサシャ。えっと確か…
『お前の胤が欲しい。俺を孕ませろ』って言った、はずだ」

「モブリット、GJ」
「嫌な予感がしたので耳栓余裕でした」
「え?結局何だったんですか??」
「ジャンの子供が欲しいって言ったみたいだよ」
「なるほど!それはストレートですね!ジャンが恥ずかしがるはずです!」
(ナイス意訳ですエルヴィン団長)


その後

「おい、誰だジャンを酔い潰させたヤツ!!勃たねえじゃねえか!!!」
「あ、ゴメン。プロポーズの話聞きたかったからさー」

リヴァイの待ち望んだ初夜はおあずけだったようです。

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MHの4の村クエストーリーでリヴァジャン。リヴァイさんは女性。

ネタメモ
・リヴァイ
過去に人類最強と言われた事もある 伝説級のハンターだったが、元々は調合を目的とした採取の為にハンターも兼ねてやっていた(本人曰く)ただの調合師。職業を名乗るとしたら「魔女」になる のだけど、歴史上奇妙にねじれた社会認識をされた職業の為、無難に調合師と名乗ることが多かった。
腕っ節が強かった為有名になるにつれ依頼が異常に舞い込む事になり、本業の調合もままならなくなってブチ切れてハンターを辞めた…と噂されるも本当かどうかは不明。少なくともその事件がきっかけでハンターギルドの依頼のシステムが改良されたのは事実。
現在ハンター達が使っているアイテムの調合方法をギルドに広めたのもこの人物。
リヴァイという名前は過去人類最強と呼ばれたハンターと違う名だが、同一人物。彼女が同一人物であることや、その本名を知る人は少ない。リヴァイが本名かも定かではない。

・人類最強のハンター
世間一般的には男性だと思われている人物。男性用の甲冑に決して脱がないフルフェイス型の兜を身につけていたが、その背は女性と見紛う程小柄だった。
名声を得るもその後姿を消し、誰もが解決し得ない凶悪なモンスターが現れるといつの間にか退治されているという不思議伝説が今でも息衝いている。

・キャラバン団長エルヴィン
人類最強と呼ばれたハンターが所属されていた頃にハンターギルドの責任者と学術院を掛け持ちしていたそこそこすごい経歴を持った人。人類最強のハンターをギルドに紹介した人物とも言われている。
…なので本当はリヴァイの正体も知ってるけど、ハンター「リヴァイ」として会ったのは初めてだったのであの書き出し。キャラバンでリヴァイを拾ったのは本当に偶然でした。まさに渡りに船。
ふらりと諸国をふらついては不思議な歴史的物件を見つけてくる、不思議な嗅覚を持った人。世界は広く面白い!しかし残念ながら人の命は短いのだ、が口癖。

・移動ハンター依頼受付所受付嬢ハンジ
元 ハンターギルド受付嬢兼所属ハンター。また学術院でモンスターの研究もやってた。モンスター好きが高じ過ぎて学術院を飛び出しハンターになるも、自分の思 う通りにモンスターの元へ向かうことが出来なくてやきもきする。そこで受付嬢として学んだ後自ら依頼を取りに行く移動ハンター依頼受付嬢となる。諸国を回 る夢を実現させたエルヴィンのキャラバンに設立時からついていった古株メンバーの一人。キャラバンの機工や雑用をするモブリットは元々学術院の研究所の助 手だったのを引っ張ってきた。ちなみに彼女のハンター時の筆頭オトモの名前もモブリット。

・団長の相棒、加工屋の竜人族ミケ
永く加工屋を営む、山から降りた竜神族の孫で人の血を多く含んでいる。その技術は代々受け継がれたもので、その切磋琢磨は今も絶えることなく続いている。最近弟子入りしたサシャの奇抜なセンスがいい刺激になっている…らしい。受け取った素材の匂いをまず嗅ぐ癖がある。

・竜人族の行商人、ピクシス
基本的に店から一歩も出歩かないにも関わらず、依頼された物資を増やして返してくれる不思議な行商人の老人。日がな一日酒を飲んで管を巻いているが、その腕は確かなもので弁も立つ。酒を欲しがるエルヴィンとナナバと攻防している時もある。

・皆んなのお母さん、アイルーコックのナナバ
何故か依頼書に長いまつ毛で絵を描かれていたリヴァイが依頼を解決したきっかけで入ってくれたアイルーコック。(依頼書を描いたのはハンジ)しばらくはリヴァイをまつ毛の旦那と呼んでいた。得意料理は中華。お酒大好き。



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